tomo’s diary

ゆったり思ったこととか あとは山梨のラーメンを紹介していければいいと思っています。

アイドルのライブは行きにくい?

今日はともです!今回は私が数十回は行っているアイドルのライブについて話したいとおもいます。私が好きなアイドルは地下アイドルという立場にいてメジャーデビュしていないアイドルです。これらについて今回は細かく書いて行きます。

1、ライブの雰囲気

2、地下アイドルは何をするか?

3、ヲタクの年齢層、男女比は?

4、地下アイドルの魅力とは。

 

まずはつ目のライブの雰囲気について、まずライブをどこでやるかはそのグループの人気度によって大きく変わる。自分が推してるアイドルはキャパ〜800ほどのライブハウスでライブをしている。ライブハウスでも前の方後ろの方があるが前半分はコール、mixという掛け声とともに隣の人と腕組んでヘッドバットなど様々な楽しみ方を強くしている人が多い。

一方後ろ半分は前半分のようなことはせず集中して大人しくライブを観ている。

ライブハウスをどれくらい埋めれるかによってライブの雰囲気は大きく変わる。

 

つ目の地下アイドルは何をするかというと基本的には対バンというものをしている。対バンは簡単に言うと小さなフェスのようなもので1つのライブハウスで様々なアイドルが順番にライブをするものです。あとはライブの後とかにヲタクとアイドルがチェキを撮ります。グループによって形式は異なるかもしれませんが推しのメンバーとツーショットでチェキを撮ったりします。その時は30秒ぐらい話すことができます。値段もグループによって異なるとはおもいますが¥1000〜5000くらいでチェキを撮れますがチェキにも様々な種類がありますがここでは長くなってしまうの省略させていただきます。

 

つ目はヲタクの年齢層、男女比についてです。これもアイドルグループによって大きく異なるとは思いますが自分がライブに行ったことあるアイドルグループの年齢層、男女比の平均は10代:20% 、20代:35% 、30代:25% 、40代:10%、50代〜:10%このような感じです。

男女比9:1 8:2この2つの比が大体の数字になります。7:3という比は女性のヲタクがかなり多いアイドルグループになります。

 

4つ目の地下アイドルの魅力ですが1番大きいのは頑張ってる姿に心打たれることです。ヲタク、ファンの数は決して多くないしライブハウスが満杯にならないこともあります。しかしこのような事実があっても必死にレッスンして真剣にライブに臨んでファンを獲得しようと必死にSNSなどでグループ、自分をアピールしてます。自分がこんなに真剣になって努力したことがあるかどうかを考えさせられます。同い年くらいの女の子が頑張ってる姿を見ると自分も頑張らないといけないなと思うと思います。

 

地下アイドルというジャンルのアイドルについて書かせていただきましたが、ライブに行こうか迷ってるという人の背中を押せたらいいなと思います。

アイドルについてはまた書かせていただくと思いますのでよろしくお願いします。

以上ともでした。